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2020.02.18 Tuesday

CHIANGMAI TATTOO FEST2020其の弐

「WE ARE PUNK vol.15」


最終日はお客さんを彫り終わると、自分はイベントを抜け出して
BRONZE FIST RECORDS高崎氏のイベント「WE ARE PUNK vol.15MOHAWK BARに向かう。
トゥクトゥク(三輪自動車)ですこしボラれて到着。あれ、野外イベントなんや。


500m先からわかる超爆音、ハードコア、おたけび。
チェンマイのパンクはクラスティな感じの人が多い。
FRAMTID、DISCOSE、GLOOMなど日本のバンドのパッチやTシャツも目にする。
普段あんまり聞かないジャンルだが嬉しい。
バチバチのジャパニーズスタイルは居ないかな?
何故か物販で自分の好きなMoscow Death BrigadeのTシャツが売ってたから買う。
ステージのBRONZE FIST RECORDSのバナーが日本人の自分には誇らしい。
高崎さん、やっぱタイでもイワしてますね!

ちょうど来たら地元チェンマイのハードコア、「THE SHREDDER」ニュースクール、なかなかいい感じ。
このイベントはチェンマイのバンドに加え欧米のハードコアやパンクバンドも数多く出演していた。


チェンマイのハードコアパンク「CHAINED SLAVE」がだいぶかっこいい。気合はいっとる。
暴れまくってたおねえちゃんがビールのビン割ったら、みんな怪我しないようにと掃除してたのが微笑ましい。
チェンマイのパンクは汁が出ててかっこいいな。梅田ギルドのような雰囲気だ。
その後も欧米のバンドがいくつか終わったところで彫うと君も合流。


バンコクの2人組グラインドコア、「HHEEXCHEEK」はかなりカオスでした。

マイクはステージに落ちている、どこから曲なのか?

まるで肉奴隷やSPACE GRINDER、つまりは無音楽でした。最高です。音源欲しかった。

 

トリのミャンマーのバンド、「THE REBEL RIOT」とマレーシアのメタル「MOTHFLESH」も見たかったが
CHIANGMAI TATTOO FEST2020のアフターパーティに戻る。

自分の荷物は片付けてもらっていた、日本人刺青師さん達ありがとうございます。

CHIANGMAI TATTOO FEST2020の主宰のTONG氏はメタル好きで
BABYMETALやEDGE OFSPIRITも好きだとか、その二つは全く違いますが素晴らしいです。
パーティも終わり、バンコクのRATTLE TATTOOの方達と同行し食事後、
一人ホテルに戻る。が、4次会に合流の為すぐ出かける。タクシーも見つからない。

夜中の2時にひとり歩き詰め、野犬の群れが怖い。

イベント終了後の翌日は地元チェンマイのサプライヤーや

ワット・チェットヨート寺院(Wat Chet Yot)を廻り


チェンマイ北部の人口湖ホイ・トゥン・タオ(Huay Tueng Tao)に移動。

BRONZE FIST RECORDS高崎氏とナエさんと合流。とてもきれいな国立公園だ。
その後にリンカムナイトマーケットを案内して頂いた。

どこにいってもめずらしいものばかりだ。


その翌日はチェンマイのムーンサーン寺院(Wat Muen San)にある日本人戦没者慰霊碑を案内して頂いた。
境内には第二次世界大戦時の日本軍の野戦病院跡があり、慰霊碑が静かに立っている。
当時この場所はインパール作戦の駐屯地となっており、ビルマから撤退してきた多くの日本人兵士が
負傷や疫病などで倒れ、ここで亡くなったとある。


駐屯された方の多くが福井県出身の人たちということで福井県の刺青師光聲(KOUSEI)氏は
特に縁を感じていたような気がする。

ちょうど陽が指してきた。祝福されてるような気になってくる。
高崎氏とナエさんは菊の花を準備してくれていて、皆で線香をあげた。

ぜひまた来ようと思った。

 

高崎氏と別れ、長く滞在したホテルをチェックアウトしバンコクへ向かう。
チェンマイ空港から飛行機で1時間半程度でバンコクへ到着し、
ホテルにチェックイン後、すぐバンコク市街のバイヨークタワーに向かう。
目当ては高崎氏からの情報で大量のメタルブートTシャツ屋を探す。

すごい量だ。もっとアンダーグラウンドな品揃えもほしいところだ。

出国
出国の日、彫うと君と別れドムンアン空港にて出国。

彫うと君、いつも本当に色々ありがとう。


荷物はすでにオーバーしている。皆でシェアして奇跡的にセーフ。
光聲(KOUSEI)氏が購入したスーツケースを自分のスーツケースとビニールで一体化させて
「ALL IN ONE」つって荷物預け入れを試みたがソク見破られる。

セーフじゃなかった。ファック。超過料金だ。

のんびり彫たち氏は機内持ち込み審査にてニードルを没収されるという。R.I.P
6時間半程度のフライトで帰国、日本は寒いです。もう夜中です。

 

翌日二人を大阪案内する。

嗚呼ホーム。

住吉大社では御光が射してくれました。

嗚呼、無事帰ってこれた。

彫たち氏、光聲(KOUSEI)氏、お疲れ様でした。

 

今回も沢山勉強になった。微笑みの国、タイって本当でした。
愛想良く、かわいらしい人達が多かった。

そして沢山の人にお世話になった。返せぬくらいの恩が出来てしまった。

出来れば仕事で返していきたい。がんばろう。

 

日泰友好!

 

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