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2020.02.17 Monday

CHIANGMAI TATTOO FEST2020其の壱

「 CHIANGMAI TATTOO FEST2020」

このたびタイの第二都市でもある古都、チェンマイで開催される

チェンマイタトゥーフェストは今年で3年目の国際タトゥーコンベンションで、
「世界中の200人以上の最高のタトゥーアーティストが今年のイベントに参加します。
このタトゥーの慣習は、タトゥーアーティストのためのタトゥーアーティストによる口コミです。
2020年2月7〜9日、チェンマイホールで、セントラルプラザチェンマイ空港に位置します。」(サイトより)

初めてのタイ、タイといえばあの人だ、
大阪でBRONZE FIST RECORDSというOI/SKINS/PUNKレーベルを1995年から主宰し
関西のバンドから海外のバンドまで数々のリリースに加え、
国内音楽雑誌DOLLやBURSTなどでも記事を書いていた高崎氏が

現在タイに移住しているということで連絡を取っていたら、タトゥーコンベンションの最終日に

高崎氏のイベント「WE ARE PUNK vol.15」もチェンマイで開催されるという。


さらにそのタイミングで高崎氏が発刊するZINE「CHIANGMAI CALLING」に
自分の紹介文や作品も掲載させていただいた。イラストレーターのナエさんにも感謝!
ありがとうございます!凄いタイミングだ。

 

 

出発

今回コンベンションに参加する愛媛県宇和島市の彫たち氏福井県の光聲(KOUSEI)氏

関西空港から出国するので、その前日から大阪入りし、我がYONARTE TATTOOにて集合。
道具や材料を一式運ぶとなると自分にとってはかなり重労働である。
荷造りは日本人刺青師同士で持っていく道具をシェアしていく。
すでに荷物は規定重量限界に達している。

関西空港からチェンマイまでは直行便が無いので、タイの首都バンコクを経由する。
出国は楽勝、特に問題なく、6時間半程度のフライトでバンコクのドムンアン空港に到着。

移動は疲れる。
2月で現地気温は33度。暑いです。


入国審査、荷物もとくに問題なく全員無事入国。

 

そこで沖縄BOGEYMAN TATTOO彫うと君と合流。
彼は事前にタイ入りしていてバンコクにあるサプライヤー(刺青道具屋)を廻っていたようだ。


まだ日本円をタイの通貨であるバーツ(Baht)に換金していない我々は、

彼にお金を借り、コーヒーや菓子を買い、再びのフライトで1時間半程度でチェンマイ空港に到着。
当日のバーツはレートが3.52 円。携帯電話にも現地SIMを購入する。
CHIANGMAI TATTOO FEST2020はチェンマイ・エアポート・セントラルプラザという
空港のそばの設備で開催されるので、自分たちの宿もスグそばのホテルでチェックインする。

 

チェンマイ市の移動はおもにタクシーのほかに


トゥクトゥク(三輪自動車)

 


モーターサイ(バイク)

 


ソンテウ(相乗りタクシー)

 


ピンクの象

 

脳内飛行機などがある。

 

そして東南アジア一帯で利用されている配車サービスアプリグラブ(Grab)というものがある。
目的地を入力して検索すると、周辺にいる会員ドライバーが指定した場所まで迎えにきてくれて、
目的地まで連れて行ってくれるという、Uberのタクシー版のようなもので、
そのシステムが中々理解できない我々に変わって彫うと君が駆使してくれて、いつも呼んでくれた。
他の移動に比べ、用途に応じて容量の大きい車を選べたり、ぼったくられる心配が無いのが良い。

これはおすすめだ。

 

CHIANGMAI TATTOO FEST2020

一泊したのち、開場前日の朝からに会場入りして、ブース設営をする。

現地で床マットやその他消耗品を購入し、各自のブースを作っていく。
照明は日本から持参したクリップライトを接続したとたん電球が飛んだ。


タイの電気は220V、50Hzということなので、変換プラグや変圧器を使用しないといけなかった。
会場からスグそばにある家電店で買いなおし、結構時間がかかりなんとか終了。

なかなかりっぱだ。

開催当日は朝9時入りして再び準備をし、10時から開場。
イベントは夜の10時までなのでかなりの長時間だ。


入場者は地元タイ人に欧米人観光客、移住者、人種国籍も様々で、
コロナウイルス騒動の影響か、中国人観光客が殆どいない。


会場は広く、各国から参加の刺青師ブースに加え、いろんな出展があった。

サプライヤーのブースやアパレル、ブランドのブースに巨大ステージに、

野外ではバイクや車のブースもある、

さらには散髪ブースもある、とても楽しげな空間だ。

 

自分の横のブースが福井県の刺青師、光聲(KOUSEI)氏だったのだが、
彼が手彫りでの施術を始めると人が集まってくる。やはり日本の手彫りはみんな興味があるみたい。

タイのサクヤン(タイの民族刺青)アーティストも興味を持ってくれた。
サクヤンアーティストは元気なボゥイだ。

我々の隣のブースはタイはバンコクのRATTLE TATTOOのブース、
彼らは我々を前日に道案内してくれた連中だ。本当に親切な人達だ。

最後まで気を使ってもらって頂いた。。ありがとう!

いつも彫場を変えると、なかなか勝手がいかず結構大変だったりするのだが、
前日の光聲(KOUSEI)氏とのコンビネーションブースによりスムーズな施術が可能となった。

2日目にはBRONZE FIST RECORDS高崎氏とナエさんがチェンマイ入りし、

自分のイベント準備前にもかかわらず会場に遊びに来てくれた。
氏曰く、この日はお釈迦様の生誕の日で、各店の酒の販売が禁じられているという。

自分とナエさんはSxOxBのTシャツがカブっている。そらせやろ、ワシラ大阪やから。

持ってきた名刺やステッカーは2日目にしてすでに無くなってしまった。
そしてピンバッチは完売しました。ありがとう!

 

其の弐につづく

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